◆6/22勉強会◆開催報告

こんにちは。

育休プチMBA勉強会の運営メンバー長谷川です。

6月22日に2016年度の運営メンバーでの初めての勉強会を開催しました。パラパラ雨のお天気の中での開催でしたが、25名の方に参加いただきました。

テーマは「マネジメント思考の基本」

復職後にいかにも起こりそうなケーススタディだったこともあり、開始直後から活発な議論が繰り広げられました。

またケーススタディでのディスカッションを経て、

上司と復職中でももっと密にコミュニケーションをとりたいと思った

夫など家族のサポートをどのくらい受けられそうか復職前に決めておきたい

といった意見が出ました。

勉強会後のランチ交流会では、

すでに復職を経験している参加者や、今回複数名いらした復職後の参加者から

1日の流れを書き出して夫の協力を得やすい環境づくりを!

家族にお願いした家事にダメ出ししないのが、気持ちよく分担するコツ!

といった具体的なアドバイスなどで盛り上がりました。

今回は赤ちゃんも20名以上参加しており、みなさん赤ちゃんのお世話や授乳をしながら、積極的に議論されていました。

ご参加いただいた皆様、赤ちゃん、ありがとうございました。

次回は、7月13日に開催予定です!

勉強会風景勉強会風景

 

【勉強会参加者インタビュー④】第一子育休中・3回参加

こんにちは。前回から少し間があいてしまいましたが、勉強会参加者インタビュー第四弾をお届けします!!


CMさん(研究開発職:第一子育休中)

周りに育休復帰者やロールモデルもおらず、復職後にどうやって働き続ければ良いのかわからず、不安だらけ……。複数回コースに参加することで同じメンバーと交流でき、仲間ができるかもしれない、と三回コースを選択。


ikukyu1勉強会に参加してどのような学びがありましたか?

ikukyu2勉強会では復職した人の話をたくさん聞き、不安が解消されました。短時間で働く中でも自分の強み(メンバー育成とか技術力とか)を生かせるのでは?と復職に対して前向きになれましたね。

1回目の勉強会は衝撃でした。ケースが自分と全く同じで…。「病児は想定リスク」などみなさんの厳しいコメント!でもそこで危機感を抱きましたね。「時短する分、家で仕事をやります」といったコメントに対し、ファシリから「それで本当に成果が残せるのか??」といったつっこみがあり、確かにと思う反面、ではどうすればいいの?の解が見つかりません。

2回目は上司の視点で考えるよい機会でした。 ケースの上司の視点は、自分ではまったく気が付かない視点でした。自分は上司からこういう風にみられているんだなあとわかりました。

3回目は前2回に比べると落ち着いて考えられたと思います。ケースの中の店長へのダメ出しがたくさん出たものの、この店長は将来の自分かも……と思うと、どうやったらよいリーダーシップをとれる人材になれるのか解決策が見えなかったんですよね。とても印象に残っています。管理職はここが難しいんだなと思いました。でも、3回目には自分でスムーズに意見が言えるようになりましたね。課題が事前に配られていたので、9つの挑戦課題とリンクして考えられる時間が事前にあったことも要因かもしれないです。事前に課題をまとめたりはできなかったけど、頭の中で、こういう話が出るかな、というのを考えていました。

ikukyu1勉強会に続けて参加することで感じた変化はありましたか。

ikukyu2毎回毎回ちょっとずつ変化は感じていましたね。1回目は圧倒されて発言すらできなかったです。ヒトの話ばっかり聞いていて受け身だったので反省しました。

人の意見を聞くのも大事なんですけど、「聞きながら考えて、考えながら意見をまとめて、口に出す」っていうそのプロセスがなまっているなと思いました。育休に入ってから、自分の考えをまとめて大きな声で発言することがなくて、日常生活でも薄々気が付いていたものの、勉強会に参加してやっぱり「なまっているな」と再確認したんです。言語化ですよね、結局、そういう意味で足りてないなと思って……反省しました。あと、絵本じゃなくて大人用の本を読むことも久しぶりでした。

2回目からは、グループや全体の場で、自分の意見を言えるようになって自信がついてきました。2回目から変化があったのではと思います。3回目で大きい声で堂々と意見を言えるようになりました。

9つの挑戦課題についても、挑戦課題が腹に落ちてない1回目はうろうろしていました。3回目になって、政治交渉に気が付きましたね。普段そういうことをしていなかったということもあり、組織と組織の交渉は上司のやること、と思い関心がありませんでしたが、そこに目が行くようになりました。(ケースの)北村店長はワンマンで、自分の店の中で解決しようとしていましたが、他の店舗のやり方から学んだり、他店との交渉ができたりすればいいのでは、と思いました。

ikukyu1勉強会参加前後で、管理職への見方に変化はありましたか。

ikukyu2管理職は面倒な雑務に追われているイメージがあり、積極的になりたいとは思っていませんでしたが、同期が管理職になり始めた頃でもあり、どうせ仕事を続けるなら自分もなりたい、とは思っていたタイミングで勉強会に参加しました。

長い目で見たら、トライすることも大事!だと思います。経営とかマネジメント層になると、今の自分ではできないことまで仕事の範囲や権限も広がり、見える世界も違うんだろうと思います。育休復帰後すぐは無理でしょうが、長期的にトライしたいですね。

ケースをやったり、駆け出しマネージャーの本を読んだりする中で感じたんですが、そもそも現状の仕事もマネージャーに近い部分もあることが分かり、同じことを求められるなら権限や裁量のあるマネージャーになったほうがよいと感じました。また、マネージャーになると自分でいろんなことを決められる(予算、仕事の内容、割り振りなどなど)ので、やってみると面白いのかもなーと思えるようになりました。今までマネージャーは現場から離れて孤独にデスクワーク、というかんじで、良い印象がなかったんですが、それも自分次第であり、ヒトとつながることもできると思いました。

同じテーブルの人で、マネージャー職だったが育児で職を降りた人がいて、その人がマネージャー職に再チャレンジすべきか悩んでいたとき、国保さんがチャレンジすべき!と強く推していたことも印象に残り、やっぱりマネージャーを目指すのは良いことなんだなとの印象も残りました。

ikukyu1勉強会での学びは復職後の仕事に役立つと思いますか?

ikukyu2自分の考える軸を持つ、という意味では自信がついたので生かせると思います。部下2人を使いこなせていない悩みが復帰前からありました。指示を出すだけで、育成という観点もかけており、部下の話を聞いてあげられなかったんです。育休明けはよりコミュニケーションとりづらくなるけどどうしよう?と思っていましたが、糸口、よりどころができました。国保さんが紹介していた駆け出しマネージャの成長論の本が大変役に立ちました。


3回の勉強会を通じて、復職への不安が解消されただけでなく、マネージャー職を目指すことに対しても前向きな気持ちになったとのこと、スタッフ一同嬉しく思います!ご協力いただき、どうもありがとうございました^^♪

元運営メンバーの復職・修子さん(第二子産休後復職)

みなさんこんにちは。
今日も、元運営メンバーの松岡修造こと修子さん(仮名)の復職についてご紹介します。

ikukyu1「なんか、復職して絶好調って聞いたんですけど」
ikukyu2「えへへ〜そうなんです。まあでも、今は復職直後のハネムーン時期ともいえるのでね。第一子のときよりは、ペース配分というか、なるべくsustainableなかたちで、を心がけてますのですごく冷静に楽しめてます。
もうしばらく経ってどうなっていくかが勝負だし、大切だなと。常にそこ(向こう半年くらい?)や、もう少し先(1年後くらい?)や、もっと先(5年10年先?)を見越して働いたり、仕組み作りをしておるところです。」
ikukyu1「仕組み大事ですよね!」
ikukyu2「ねー!ほんと仕組みですよねー。1人目のときはそんなことが頭になかったんだからそりゃうまくいかんかったわなぁとよーくわかります。。😅
さて、内省する癖がついているからババーッと出てきましたので箇条書きにします。
やってる仕事は産育休前と変わらないのですが、見える景色が変わりました!
  • 仕事をしているとまだまだ未熟なこともたくさん見えてくるが、育休中の学びの成果も見えるため、凹みつつも、また凸になれる。それが新たなチャレンジを生んでくれてるかも…。育休プチの運営チームで失敗しまくったので、そしてそこからたくさん学べたので、失敗をさらに恐れなくなってチームワークに頼る力?とチャレンジ精神?が増したことも特筆すべきことですね(笑)
  • とにかく相手の目線に立つこと、仕組み作り、この辺を引き続きしっかり意識しながら「地道に」(これが一番大事!!)参りたいと思いますー!
  • 夫との関係が1人目のときより良好で…!これはマネジメント思考学んだのと、ハッピー交渉トレーニング(注:今はワークシフト研究所主催で行われています)のダブルコンボ成果かなぁと感動中。とにかく何でも言い合える仲なので、ちいさなけんかは相変わらずだけど、普段のコミュニケーションがとてもスムーズに!より相手目線に立てるようになった成果かなと分析中。
  • 抱え込みがとにかく減った!特に家庭で。夫とのコミュニケーションがうまくいくからか、夫が家事育児を1人目のときよりとても自主的に、楽しそうに、すすんで!やってくれるように。これには感動しまくり。朝は100%彼が送ってくれるのでがっつり最初からフルで復帰できて、少しの残業も可能に。しかも無理なく!!(→これが大事)そのおかげさまか?仕事も結構早い段階でフルスロットルで任されるように…(笑)
  • 育休中からしっかりと上司ともコミュニケーションとっていたためか?育休前にやってた仕事+αを任せてもらえることになりました。これはとても嬉しかった。
  • 1人目のときほどは復職ハイにはなってませんが、電池切れになったらまた励ましてもらえる仲間がたくさんいる!という確信が、さらに自信とやる気を与えてくれてます。
ikukyu1育休中からしっかりと上司ともコミュニケーションとっていたっておっしゃってたけど、具体的にはどういうことをやってたんですか?修子さんの会社はみんな密に連絡とってるんですか?
ikukyu2上司にもよるけど、私は直属上司(部長)がとても若くてグロービスMBAですし(笑)、話がめちゃ通じる方なので、かなりライトにできます。うちの会社は、外資というのもあるかもだけど、風通しよいので、意欲ある感じの人は結構上司とコンタクトしてるんじゃないかな?もちろんしてない人はしてないだろうけど。
具体的には、メールをちょくちょくやりとりしたり、電話たまにしたり、面談は、上司とは子連れで二回、単身で一回、人事とは子連れランチ一回行きましたよー(*^o^*)あとは、仲良い同僚には家に来てもらったり。これは1人目からですが。

 超熱い修子さんとかんべはこの後違う方向に話が逸れてしまいましたので、
復職に関するインタビューはここまでです。
彼女は運営メンバーとして活躍しているときにもしょっちゅう「上司に言ったんです」などと
「上司」が会話の中に出てきていましたが、こういう報告のしやすい関係を普段から築いておくことも大事だな、と今回の報告を聞いて改めておもいました。
ありがとうございました!

2016運営チーム始動!

今年上期のプチMBA運営メンバー14名が決まり、6月8日にキックオフミーティングをしました。

私たちはみな育休中で、プチMBAの運営(申込み対応やファシリテーター)をボランティアで務めます。

「子供をもちながら働くことがあたり前」の社会を目指して
ママやパパの支えとなり、子育て世代の活躍を後押ししたいという想いです。

みなさんとプチMBAやホームカミングパーティーなどで、お会いできることを楽しみにしています。
私たちも同じように迷いや不安を持ちながら子育てする仲間です。どうぞ気兼ねなくお声かけくださいね。

また、このコミュニティはどなたもお気軽に投稿&相談できる場所でもあります。
心配事の相談、情報の共有など、どんどん投稿していただけると嬉しいです。

私たちからも、みなさんを元気にする投稿をしていきたいと思っています!
これからどうぞよろしくお願いします!!

みっちゃん&たまりん

キックオフMTG

2015運営メンバー復職話・その3

こんにちは。復職ストーリーが相次いで報告されていますが、それに感銘を受けた元運営メンバーからまたまた嬉しい報告が!

というわけで、元運営メンバー・ほしょがいさんの復職ストーリーをご紹介します。


私の近況を報告させてください!
子どもは未だ熱も出さず、毎日元気に保育園に通っています。

私の仕事面では、復職先はまったく知らない人だらけの新分野の部署に配属されました。
上司からも具体的な業務期待とともに、何かあれば子ども優先で構わないという補足付きで制約人材としてではなくいち主力メンバーとして期待しているとメッセージを受けました。

勉強会に参加していない私だったら、
おそらくこのどアウェー現状を悲観し(原則元の部署に戻るはずなのに!)、
重圧に押され(仕事も家庭も完璧にまわさなきゃ!)、
そして(でもやらなきゃ!やれることを期待されているし!と
頑張りすぎて抱え込みをしていたことと容易に想像できます笑。

でも勉強会で学び、そして運営メンバーとして言語化や論理的思考、組織視点の修行をしたおかげで、シュミレーション通りに円滑に上司とコミュニケーションが取れていて、私の気持ちもとても前向き爽快で、それが面白くすら感じています。

夫の会社(R社)がこの4月から「子どもが1歳までに5日間育休取得必須!」となったため、夫婦の協力体制にも追い風が吹いています。
ちょうど息子が7月で1歳なので対象になり、それまでに5日の育休をとることが必須なのです。
そしてちょうど4月から夫が管理職になったので、管理職×育休のモデルとなるべく、それまで育休をとるなんてできないという考えだった夫も、どう有効に育休を使うかをウキウキ考えています。
「子どもをもちながら働く」は母だけじゃなく父もだよ、という感覚が、夫の育休取得によって芽生えた感じがします。

必須にしなくても育休制度はあるのだから取ればいいのにと、当初はこの動きに少々疑問を感じていましたが、強制的ではあっても休暇をとることで、育児をやらされるのではなく、育児をやろう!という考えに夫が変化していたり、育児のために休みを取ることへのチームの理解が深まったり関心が湧いているというのを間近で見聞きしていて、きっかけとしては良い制度だと感じています。数年後は前向きな意味で必須がなくなることを願っていますが。

長々とすみません、私の近況はこのような感じで、勉強会の効果があって好発進しています。


ひゃ〜〜〜。ほしょがい家も絶好調のスタートですね。
やはり、ケーススタディを通して、復帰後のことを具体的に考える時間を持つことは大事なんだな、と再認識しました。

夫さんの育休取得話も是非シェアしてほしいです。どうもありがとうございました!