”家事代行サービス“はワーママの強力なサポーター

第4期秋運営チームです。ワーママの毎日は仕事、育児そして家事に目の回るような忙しさですよね。夫と協力体制ではあっても妻側の負担が大きいという状況は自分の場合はもちろんですが周囲を見てもそう思います。帰宅してから気づいたらずっと立っていた、ということもよくある話。


当たり前のことをしているだけかもしれないですが、自宅滞在時間が3時間、4時間という中ではやっぱり時間がないからですよね。そんな中、どのように育児家事をやりくりするのか悩ましいところ。そこで”家事代行サービス“ってどうなのかな、と検討している方も多いかと思います。これから復職する人、すでに復職している人、みなさんと今日は家事代行サービスについて考えたいと思います。

家事をするより育児をしたい!(私の場合)
子どもたちにテレビを見せながら家事をしているとき、「私はどうして子どもと一緒に遊ぶことより家をきれいにすることを選んでいるのだろう」とよく思います。多少汚れていても、散らかっていても、手作りにこだわった食事をするよりも、子どもはお母さんとお話をしたり、遊んだりする方がきっとうれしいはず。掃除をするよりも、料理をするよりも子どもと接する時間の方が大切なのにと私も頭ではわかっている一方で、散らかっているといらいらして、その結果子どもに当たってしまう自分がいます。さらに悪いことに、子どもとの時間がとれない自分にもいらいらしてしまうという、どうにもならない袋小路にぶつかってしまいました。そんなときに私がなんとかしたいと行きあたったのが家事代行サービスでした。

“家事代行サービス”へのためらい
ところで”家事代行サービス“の利用者はどれくらいいるのでしょう?新三種の神器(乾燥機、ロボット掃除機、食洗機)は導入しているという方も多く、家事の省力化を図っている、興味があるとは思われるのですが、”家事代行サービス”利用者って少ないというのが実感。運営チームに聞いたところ、1/3ほどが利用経験者でした。これはとても高い割合かもしれません。仕事をしていて、子どもがいるという条件で絞っていることも一因でしょうが、首都圏+大阪を対象にした野村総研の調査では利用経験者は約3%にとどまっています。市場自体は急成長しているとのことですがまだまだという印象を受けます。
“家事代行サービス”へのためらいへの声を運営チーム内で聞いたところ不安のポイントは次の2つに集約できそうです。

1) 費用(対効果)
2) セキュリティ(他人が家に入ることへの抵抗含む)

ASさん
「自分がいるときにお願いをするとなると週末予定が入れづらくなる?費用対効果は?」
MMさん
「他人が家に入ることに抵抗があって頼めていないです。・・・」
MFさん
「機械<外注のメリットが気になります。・・・・外注した場合のbefore→after、知りたいです」
YNさん
「以前軽く調べた際は、料金の差をどのように理解したらいいのか気になりました。安いに越したことはないんですが、やっぱり高い方が安心(経験値が高い、信頼できる方が多い?)なのか」
SSさん
「コスパの観点気になります!例えば、おかずの作り置きしてもらうのと、お惣菜買ってくるのだとどっちがコスパ良いのか?お掃除専門サービス(エアコンとか風呂とか)と比較すると安いけど、仕上がりは結構違うのか?などなど。あとは、皆さんおっしゃる通り不在時に人に入られるのにまだ抵抗がありますね。貴重品の管理どうしてるのか?など」

こういった不安は特別なものではなく、一様に感じていることではないでしょうか?そしてハードルはとても高いと思います。”家事代行サービス”を活用するためにはどのようなきっかけが必要なのでしょう?

“家事代行サービス”導入のきっかけ
子どもと気持ちにも時間にもゆとりをもって向き合いたい!そう思ったことが私の場合はきっかけでした。でも自分でなんとかまわしていると思っているうちはなかなか導入にはいたりませんよね。運営メンバーのNIさんから「頼む決め手(決定的な理由)に欠けて頼まないままずるずるいきそうな予感がします・・・。」という声もあがっています。
ここでもう一度考えてみたいのは「どうして”家事代行サービス”を利用したいのか?」です。
「家事をする時間がないから→それは必要な家事なのか、本当に時間はないのか?」ともう一度自分で考えみるとよいかもしれません。家事と時間という2つの要素が絡まっていること、家事に対するスタンス、時間の捻出方法や使い方は個人によるということが大きいです。私の場合、導入を後押ししたのは次の理由からでした。
・きちんとしていないとストレス(で子どもに当たる)
・寝る時間を削って家事はしたくないというジレンマ
・(子どもを放置して)家事をしている時間がストレス
・子どもと過ごせていないストレス

現在週に1回3時間で掃除と料理をお願いしています。週の半ばに掃除をしてもらうとなんとか平和な気持ちを保てますし、当日および翌日の食事の支度はほぼなし。お弁当にいれるおかずも冷凍できるというおまけつき。ゆったりした気持ちで子どもと過ごすことができています。

みなさんが”家事代行サービス”を利用したい理由、利用した結果得られることは何でしょうか?それは価格と見合うことなのでしょうか?
そう考えると結論は見えてくるのではないでしょうか?

家事についてたな卸し、見直しをするときには育休プチMBA代表で静岡県立大学の講師兼ワークシフト研究所の国保さんのブログもぜひ参考にしてください!

ところでこのデータご存知でしょうか?総務省が作成している生活時間に関する調査です。平成28年度の調査の中で女性の家事時間減少(男性は増)という現象が見られます。女性35~49歳では約20分の減少です。一方で育児時間が約20分増加しています。一概には言えないと思いますが家事時短をすることで育児充実を図っているように見えませんか?家事の時短が必要なのは「時間がない」からですが、「”子どもと一緒にいる”時間がない」ということもあるのかなと思います。休息することももちろん必要ですが、ワーママの悩みにあがってくるのはやっぱり「子どもと一緒にいる時間」についてなのかなと思っています。

選択肢さまざま “家事代行サービス”の体験利用のオススメ
首都圏にいるとさまざまな会社がサービスを提供しています。サービス内容の情報や比較は日経デュアル、働くMaMa+、家事代行サービスを比較するカジフルなどに譲ります。しかし心理的なネックとなるセキュリティ問題(他人が家に入ることへの抵抗)はやっぱりハードルが高いと思います。利用したい理由、得られると予測される結果が明確になっているならば、在宅中に体験利用されてみてはいかがでしょうか?または周囲の利用者と同じ会社を利用してみるというのはいかがでしょうか?産前産後のサポートとして無料利用券の配布も行っている自治体もあるのでそういった機会を利用してもよいかもしれません。時間が許せば複数の業者を比較してみるとよりよいかもしれません。スケジュール調整含めて面倒くさいこともありますがきっとその手間は無駄にはならないはずです。運営チームからもそういった意見がみられました。
AMさん
「・・・今は自分でもなんとか家事はこなせるのですが、復職してからのストレス軽減には必須だと考え、現在我が家に一番合う人を見つけるべく、いろいろお試し中です。来週はお掃除もできる人に来てもらう予定です」
ESさん
「・・・年明けから3ヶ月間アレコレ試してみて定期導入を検討しています・・・」

“家事代行サービス”利用者の声
利用している運営チームメンバーの声を集めましたので参考にしてください。利用経験者のリピーター率はとても高いといわれていますが、確かに!と思わざるを得ません。

AMさん
「第2子出産を機に、産後サポート(料理、保育園の送迎)を体験し、その時の作り置きの
素晴らしさに感動し、その後何度か家事代行サービスをお願いしています・・・」
NTさん
「第一子復職中から現在も定期でお願いしてます。第二子出産後は産後ヘルパーも利用
しました。内容は、洗濯メインでお掃除と料理です。産後ヘルパーは在宅時でしたが、家事代行は基本留守宅でお願いしてます。仕事から帰ってきて、たまってた洗濯物が盛大に干されてる様は気分爽快です」
YKさん
「私も第一子出産後から、もう9年以上お願いしてます。子供達は赤ちゃんの時から
お世話してもらってるから、親戚だと思ってます。家事は嫌いではないけど、それ以上に優先度が高いことをやってるとどうしても後回しになって、気づかない間に部屋が凄いことになってイライラしちゃう
ので、毎週土曜日午前中と・・・・。家の鍵も渡してて、我が家が旅行中でもやってくれます」
YHさん
「第2子妊娠中に何度かお掃除をお願いしました。お風呂、トイレ、洗面所などの水回りを中心にでした。第二子の産後は、産後ヘルパーさんに1ヶ月お願いしました。料理とお掃除、沐浴の手伝いです。最初は気持ちの面で抵抗がありましたが、頼んだら楽になるし余裕が出来るしで良さを実感しました」
AKさん
「2週に1回2時間、不在時にお掃除してもらっています。疲れて帰ってきたときに蛇口が
ピカピカになってるのを見るとほんと爽快感」

24時間の配分振り返り
私自身の家事、育児時間に対する考え方から”家事代行サービス“のオススメをさせていただきました。とにかくワーママは時間がないといわれますが時間だけは誰もが平等に1日24時間です。自分じゃなくてもできることはどんどんアウトソーシングしてもいいのではないでしょうか?重要なことはその資源をどのように配分し何に使うか、使いたいかです。三種の神器を導入してもまだまだ時間が足りない、と思うときにはワーママの力強いサポーター”家事代行サービス”導入についてもぜひ考えてみませんか?

初!インスタLIVE配信企画! ~復職不安、どう解消する?復職初心者&復職経験者と一緒に考えよう!~

育休プチMBA初の試みとして、インスタLIVE配信を企画しました。
多くの人が経験する復職課題を復職初心者と復職経験者が紹介し、解決策を探ります。
LIVE配信中は、皆さんからの感想、意見、質問など、受け付けております。
一緒に考えて、ぜひコメントを投稿してみてください!

12/9(土)の夜、インスタLIVEでお会いしましょう!お楽しみに!!

LIVEテーマ①『仕事・職場』
復帰直後の空回り、急なお迎え対応…そんな時、どうする?!マインド維持の秘訣やワークシェアのコツをお伝えします☆

LIVEテーマ②『家庭』
旦那さんとの情報共有、家事育児の時短のコツなど、今すぐ役立つ情報満載☆ぜひ夫婦でウォッチしてください!

LIVEテーマ③『自分自身』
長期のキャリアプランって?趣味やスキルアップの時間、どう捻出する?育休中の今だからこそ、皆で一緒に考えよう!

★日時 :2017年12月9日(土) 22:00~22:50

★配信元:育休プチMBA インスタグラムアカウント「ikukyupuchimba」https://www.instagram.com/ikukyupuchimba/

cropped-13533248_1106096796129118_516919611966979464_n.jpg

★参加方法※LIVE配信の視聴はインスタグラムフォロワー限定です。 視聴をご希望の方は必ず、どなたでも可能ですが、フォロワーには放送開始時に通知がいきますので、見逃さないよう事前にインスタグラムのフォローをお願いします!

LIVE配信が開始されると、ホーム画面上部に「LIVE」と書かれた丸形のアイコンが表示されます。そちらをタップしてご覧ください。

★注意事項:インスタLIVEには、録画機能がありません。お見逃しのないようにご注意ください。当日の都合が悪い!寝落ちしてしまった!という方向けに、放送終了後24時間限定でインスタストーリー機能での配信をすることに決定しました。

一緒に考える、という観点からリアルタイムの視聴をオススメします。お子さまの寝かしつけ成功後にぜひリアルタイムでご覧ください。

参加費:無料です。

★インスタアカウント紹介:インスタグラムでは、運営メンバーのプチチャレンジや日々の試みを発信しています。平日毎日更新中です!
「子どもを育てながら働く」が楽しくなる一コマ、ちょっと覗いてみてください☆

電動自転車~購入時のポイント~

2017秋広報チームです。
新生活を前に準備を進めながら、不安も多い時期かと思います。

今回は、来春復帰時の保育園送迎アイテムとして便利な「電動自転車」についてフォーカスします。復職経験ありの運営チームメンバーから、購入前の気になる電動自転車のあれこれについて、アドバイスをお届けします。
購入を迷っている方、検討中の方の参考になると嬉しいです!

 

 

==========目次==========

  1. 電動自転車の必要性
  2. 何をポイントにして選ぶ?
  3. おすすめメーカーは?
  4. いつのタイミングで?
  5. お得な購入方法
  6. その他

======================

 

 1. 電動自転車の必要性

まずは、電動自転車が必要かどうか…坂のない道だから電動でなくてもいいのでは?価格も高いし、充電も面倒そう。わざわざ電動でなくても…?

新たに自転車購入検討中の運営メンバーからの疑問に対し、復帰経験ありのメンバーからは「いやいや、電動自転車がお薦め!」とのひと押し。

確かに「電動自転車=坂に強い」イメージはありますよね。ただ、二輪車は低速であればあるほど不安定で、特に発進時周辺に車や歩行者がいる場合に電動自転車はその威力を発揮します。こぎだしの爽快感とアシストの力強さは、まさにストレスフリー!坂がなくても、子供を乗せる目的で設計された電動自転車が安心です。

また、充電時間もバッテリー容量により異なりますが、3~6時間前後で満タンに。帰宅後に充電器に差しておき、翌朝取り出せば充電時間も気にならないのでは。
そして、電動自転車は子供を前後に乗せてもペダルが重くならず、坂道途中からの発進もラクラク。ちょっと遠くの公園まで行くにも億劫ではなくなり、車より自転車チョイスの生活へ。
子供とともに季節の移り変わりや、その時の風を感じられる自転車移動が楽しく、また、歩くと時間のかかる子供の移動も自転車に乗せてしまえばスイスイ。送り迎えや買い物にかかる時間の短縮になり、時短ライフにもつながります。車より燃費がよく、維持費がかからないのも大きなメリットのひとつ。
そう考えると購入費用は10万円以上でも、結果的に費用対効果は抜群かもしれません。

 

 2. 何をポイントにして選ぶ?

選択肢が複数あり悩みますが、ここでは復職経験済みメンバーからあがったチェックポイントを。

サイズ感~20インチ小径か、26インチか~:

【20インチ小径特徴】

  • タイヤが小さめで低重心、安定している
  • 低車体なため子供を乗せやすい、自分も乗りやすい

【26インチ特徴】

  • 長身の方向け
  • マンション駐輪場に小径モデルの太いタイヤがはめられない場合にお勧め
  • 20インチと比べ、ひとこぎの前進幅が若干長い

 

前カゴの有無:

【あり】

  • 保育園の荷物、自分の荷物、買い物等など、荷物が乗せられる場所の確保は大切

【なし】

  • 前後2人乗せ利用の場合、前輪の真上に子供の体重が乗る前席がデフォルトで付いているタイプは、ハンドル後部に席を取り付けるカゴ有り2人乗せモデルよりも安定したハンドリングが期待できる
  • 長身の方で前後2人乗せ+前カゴ有りだと、ハンドル後ろの子供シートに膝が当たるので、なしのほうがいいかも

復帰経験ありメンバーからも、買った当時子ども1人の時には気にならなかったけど、2人になったら、前後2人乗せ+カゴ付きだと、荷物が乗せられるので便利そうだなぁ…とのコメントもありました。また一方では、安定性を重視して敢えてカゴなしをチョイスしたメンバーも。
2人目を検討する方は、優先順位を決め、必要に応じて前カゴを付けられるタイプかどうかの確認を忘れずに!

 

ハンドルロック~停車中のふらつき防止~:

  • スタンドを立てると同時にハンドルも固定され、駐輪時に倒れにくくなる便利な機能(パナソニック採用、ヤマハ2017年モデルから採用)
  • ハンドルグリップ部分にロックをかけるレバーが付いていて、その操作で停車時にいつでもハンドルロックが掛けられる機能(ヤマハ2016以前モデルで採用・ブリヂストン採用)
    *モデルによっては一部採用が異なる場合あり

 

見た目:

そうはいっても、見た目も重要。毎回の乗車時にカワイイものは嬉しいし、好みの色ならテンションも上がる!
復帰経験メンバーからも、「買い直せるなら可愛いものを!」とのコメントもあり。

 

3. おすすめメーカーは?

 復職経験のある運営チームメンバーが実際に利用しているメーカーと車種について、聞いてみました。

  • パナソニックのGYUTTO mini
  • ヤマハのKissMINI
  • ヤマハのPAS Mina(26インチ)
  • ブリヂストンのbikke
  • ブリヂストンのアンジェリーナ
    *数年前の購入例で、現在のモデルと異なるものもあり

 

4. いつのタイミングで?

 毎年11月~3月くらいまでの保育園・幼稚園への入園準備をする時期が子供乗せ電動アシスト自転車が一番売れる時期で、メーカーもそれに合わせて新モデルを投入します。

需要が高まる年明けは、人気モデルはリアル店舗・ネットショップ共にどのお店も売り切れになることもあるので、検討中の方はなるべく早めに購入し、子供と一緒に乗り慣れておくことがお薦めです。
*ネットショップで購入される場合でも、高い買い物なので一度は試乗してからの購入がおススメ!

 

5. お得な購入方法

 運営メンバーが実践!?なるほど、その手があったか!の購入方法です。

  • 家電量販店で溜まった商品券を利用
  • 楽天スーパーセールでポイント10倍のタイミングを狙う
  • ふるさと納税でGet

6. その他

 駐輪場問題:
マンション、駅の駐輪場の確認・確保を!
運営メンバーの近所の駐輪場では、何百人待ちやら抽選やら…という話も出ているそうです。

雨の日対策:
復帰経験済みの運営メンバーに聞くと、小雨の日であれば自転車で保育園送迎を決行するとのこと。子供のシートにはレインカバーを装着し、親はカッパ着用です。
またこれからの冬場には、ブランケットが搭載されている自転車チャイルドシート専用の防寒アイテムもあり、活用しているメンバーもいます。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。
保育園通園が始まると、少しでも短縮したい送迎時間。特に朝時間だけでもストレス少なく子供を自転車へ乗せ、グズる前にサッと保育園へ送り届けたいものです。
時短にもつながる電動自転車。

来春までに、余裕をもって自分にあった納得の自転車を検討され、スムーズな復帰になるよう応援しています!          

キャリアを考える~育休手帳キャリアプランシート活用のススメ~

2017年秋広報チームです。復職してからの働き方、どうしようか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。あなた自身の人生を大切にするために、長期的なキャリアを考える時間をつくってみませんか?

そのためのツールとして、育休手帳に付属されているキャリアプランシートを運営メンバーで記入し、シェアしてみました。じっくり考えて言語化することによって、たくさん良い刺激をもらえましたよ!

育休手帳は、育休中も復帰してからも使っていただける、両立に必要な情報をぎゅっと詰め込んだ手帳です。もっと知りたいという方はこちらからご覧ください!

==========目次==========

①キャリアプランシートを書いてみよう!

②各自のキャリアプランシートをシェア!

③もっとキャリアプランシートを活用するには?

======================

① キャリアプランシートを書いてみよう!~新しい自分を発見!未来を考えるきっかけに~

育休手帳を手にした日、キャリアプランシートを少しだけ記入しましたが、自分のことのはずなのに全然筆が進みませんでした。未来を考えることで、漠然と抱えている不安と向き合うのが怖かったというのが正直な想いです。

今回、キャリアプランシートをシェアすることになって、一念発起し何とか全部記入することができました。書いているうちにやりたいことが溢れてきて、わくわくした気持ちになりました。どうしてもっと早く記入しなかったのかと後悔した程です。記入前に抱いていた漠然とした不安(主に仕事と家庭の両立について)は、書き出すことで対応策を考えやすくなりました。

011503

実際にキャリアプランシートに記入した際、メンバーはどんな感想をもったのでしょうか?新しい発見がたくさんあったようです。以下に紹介します。

~~~~~参加メンバーの感想~~~~~

*産休中は産後と比較して時間があったので、将来のことを考えていたが、育休中は時間がとれず、よく考えていなかったことに気が付いた

*今まで、キャリアを振り返る機会がなかった。人生100年時代といわれている中、書いたり考えたりもしていなかったので良い機会になった。

*書き出していると色々やりたいことが多いことがわかった。考えているうちにわくわくして楽しい気持ちになった!!

*漠然と今の自分ベースで1年後のキャリアを聞かれるよりも、長期視点から逆算すると考えやすかった

他人に見せるとなるとしっかりと説明することが必要なので、自身もよく考えて言語化できた。

*転職を悩んでいてキャリアプランを2パターン作成した。両方のパターンを比較して考えることで、どちらがよりやってみたいのかを整理できた。

*書いたシートを夫にみせて、自分では気が付かなかったことを指摘してもらえた。新しい強み弱みを発見できた。

*強み弱みを記入しているとき、弱みばかり先に浮かび、マイナス面ばかり気にするという自分の思考のくせに気付いた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

言語化したからこそ、たくさんの発見があったようですね。育休手帳は持っているけれどキャリアプランシートは空欄のままという方、ぜひ埋めてみてください!

 ②各自のキャリアプランシートの内容をシェア!

011306

もちろんキャリアプランシートを記入して、じっくり考える時間をつくるだけでも十分ですが、さらに活用したい方はシェアすることをおすすめします!

ここからは、運営メンバーでおこなったキャリアプランシートシェア会の様子をお伝えします。

~~キャリアプランシートシェア会開催報告~~

まず、シートを見せ合いながら、今まで歩んできたキャリアや専攻分野について自由に話すことに。なぜ今いる業界を選んだのかを話して、まるで就活生と面接官のようなやりとりに笑ったり、共通の趣味が見つかっておすすめの本を紹介したりという場面もありました。

運営メンバーはウェブ会議がメインでなかなか対面の会議ができないので、お互いについてまだまだ知らないことも多く、人となりを更に知るきっかけになりました。

考えてみれば会社でもあまりよく知らない相手はたくさんいますよね。逆に自分のこともよく知らない人だらけなのだから、自分のやりたいことを実現するために、相手に伝わるように説明するのは重要で、ロジカルに話す力をもっとつけたいと思いました。

次にお互いの強み弱みについてコメント。弱みだと思っている部分は、客観的に他人からみると「全然そんなことはない。」ということがわかったり、「うんうん、●●さんのそこは強みだよね~」と認めてもらって嬉しくなったり、今後の仕事をすすめていくときにお互いの強み弱みを意識するとより円滑に進められそうです!

いよいよ本題、この先どんなキャリアを歩みたいかの話に突入。それぞれのライフステージ時点での子どもや自分の年齢を考えながら、仕事だけではなく、「ボランティアで好きなことに関わりたい」「地元に帰ってゆっくりしたい」「海外移住したい」などライフスタイルの話もどんどんでてきて、盛り上がりました!「地域・未来・海外・子どもに関わっていたい」とキーワードでやりたいことの方向性を表現しているメンバーもいて、参考になりました。

一方で「親の介護と育児の両立」や、「子どもが小さい間、出張するかどうか」など抱えている不安をメンバーにきいてもらい、「本当に実現したいことなら両立させる方法はある。やりたいかどうかは自分次第。」とより深く考えるために背中を押してもらえたのも良かったです。

~~シェア会を終えて、メンバーのふりかえり~~

*自分が今後何をしたいかよく分からなかったが、周りの方に刺激を受けた

*他の人のシートを見せてもらうことで、自分を客観的にみることができた。

*共通のツールで話し合いができて、キャリアをみつめる良いきっかけになった。シェアすることで、それぞれの人となりがより理解できた。

守りに入っていたことに気付いた。未来に向けて考えていくきっかけになった。

*自分のことは自分で決めていかなくてはと再確認した。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

他のメンバーから刺激をもらって、やりたいことはどんどん挑戦していきたいと前向きな気持ちになりキャリアプランシートシェア会は終了しました。1時間だけではまだまだ話し足りず、話の続きは次に会えるときに持ち越しです!

 

③もっとキャリアプランシートを活用するには?

こんな相手と会話するツールにしてもおもしろいねと運営メンバーからでたアイディアを2つご紹介します。

活用法1.夫婦でそれぞれ書いたシートをシェア。

これからの人生を一緒に歩んでいくパートナー。自分自身では気が付いていない強みや弱み、そんな夢があったの!?など言葉や文字にしないと伝わらないことを知るきっかけになりますし、一番の協力者を味方につけることができそうです。

活用法2.復職後、上司と面談する準備に活用。

上司との面談では、復職してすぐの働き方だけではなく、長期的にどのようなキャリアを歩んでいきたいのかを言葉にして伝えてみませんか?たとえば「復帰後は時短勤務をしたいが、5年後にはこのスキルを伸ばして、あのプロジェクトを進める存在になりたい」と具体的に語ることができれば、仕事への意欲を示すことにつながります。

いかがでしたか?みなさんがキャリアを考えるきっかけやヒントになっていたら嬉しいです。

 

 

◆10/27勉強会◆開催報告

こんにちは、4期(秋)運営メンバーのともです。
10/27に開催された勉強会について、レポートします!

前回ブログの由香さんと同じく私も今回が初めての勉強会。7カ月の息子を見ながらディスカッションに参加できるかしら。。邪魔にならないかしら。。。期待と不安が入り混じる中、同じテーブルの方々と簡単に自己紹介を済ませていよいよ勉強会がスタート!

➀ケースを読み、今回のケースにおける課題をまずは自分一人で考える

今回のテーマは前回10/12開催と同じく、無意識のバイアスに気付く~由美と石田課長の不満
熾烈な保活を経て復職し選択の余地なく時短で勤務、育児に追われながらもサポート業務が中心となった自分の仕事にこのままでは評価が上がらないのではと焦り始める由美。上司の石田課長への相談にも渋い顔をされ、自分は期待されていないと感じると同時にイヤイヤ期の娘の相手にも疲れはて、「今の業務はこどもを預けてまでするようなものでもないのかな…」と考えるように。。。

リアルーーーー!あり得るよ!これ私だよ!今回初めての育休中の私は由美の悩みが自分事、石田課長が職場の上司に重なり心の中で動揺しつつも客観視、課題を考え書き出します。

②同じテーブルのグループ内でディスカッション

①で考えた自分の意見とグループの他参加者の皆さんの意見を出し合います。他人の意見を聞いてみて「あ、その視点があったのか!」と気づかされます。それぞれの職場、仕事の姿勢が垣間見えてもっと話したい!となります。

あやしながらの参加。育児しながらも学ぶ背中が美しい!

③続いて全体での共有・ディスカッション

ファシリテーター(特訓を受けた同じく育休中のボランティアです)に導かれながら、全体で各自の意見を発表、ホワイトボードにどんどん書き出していき、挙げられた課題それぞれを深堀りしていきます。グループごとでも視点が違って新たな発見!

そして全体での意見出し後で配られる、上司である「石田課長の不満」では管理者の置かれている立場やそちら側からの由美の見え方がより鮮明に。これがまたリアルすぎて気持ちがザワザワしますが、なるほどなるほど、これを踏まえて対策をしないといけないのだなと我が身を振り返り。

④最後に、リフレクション(振返り)

ケースディスカッションを終えて、【9つの挑戦課題】から自身の苦手な項目を選択、その理由も含めてグループ内で共有します。自身の苦手をどうしていくか?それを考え続けることが宿題として最後に出されました。

勉強会を終えて、復職するにあたってマネジメント思考、経営者目線が必要ということはこういうことかーと腑に落ちる一方、自身の課題はモヤモヤと残ったまま。それを考え続けること、定期的にリフレクションしていくことこそが復職準備、トレーニングになるのだなと赤ちゃん抱っこで丸くなっていた背筋が伸びました。

そして育児中なかなか使わない思考を使ってお腹がすいたところで、ランチ交流会

ディスカッションから気になっていたそれぞれのお仕事の話や育児情報など、様々な環境・業種・職種の人と初対面でも話が尽きないのは、皆が育休中である共通点だけでなくディスカッションで同じケースを一緒に体感できたから。どのテーブルでも終了時間ぎりぎりまで名残惜しくおしゃべりしていました。

せっかく出会った仲間、育休プチMBAではfacebookに参加者コミュニティがあり、オフ会の開催など、勉強会後も交流を継続する機会が用意されています。是非、活用してみてください!

*  *  *  *

育休プチの雰囲気、感じていただけましたか?
Youtubeにも勉強会の様子がよくわかる動画を載せていますので、参加を迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひご覧ください◎
→→Youtube

*  *  *  *

次回の勉強会11月28日(火)のテーマは「時間制約をどう克服するかを考える」。またこれも気になりますねー!まだチケットが残っていますので、今回参加し損ねた方は是非チェックしてみてください!

例年、秋以降は復職準備として参加される方が多く、席もすぐに埋まってしまうようです。
前日や当日に病児事由のキャンセルが発生する場合もありますので、参加希望の方は随時チェックしてみてくださいね♪ →→ 申込URL

(Peatixでお気に入り登録をすると、販売再開時にご連絡がいくようです!)

*  *  *  *

また、育休プチMBAを監修するワークシフト研究所の勉強会も、赤ちゃん連れで学べるものがたくさんあり、オススメです!

ワークシフト研究所の勉強会では、プロフェッショナルによって経営学の理論のレクチャー&ケーススタディについてのファシリテートが行われ、また育休プチMBAと同じく子供を持ちながらキャリアを築く人たちとの交流会の機会もあります!こちらもぜひチェックしてみてください!→→ WSI講座