初めての子連れ海外旅行⑤宿泊先

運営メンバーのみほです。
今年の夏休みに、2人の息子を連れて、フランスに行ってきました。
今回は、シリーズ最終回として、旅行の満足度に直結する、宿泊先についてお知らせします。
※過去分は、①概要②航空券予約③国際線での移動④現地での移動からご覧ください。

宿泊先検討時の希望条件
まず、旅行の計画段階で、希望する条件を書き出してみました。

  • 宿泊先の変更は落ち着かず、荷物の移動などで体力も消耗するので、パリで1カ所、南フランスで1カ所の同じ宿に長期宿泊できること
  • 私と子ども2人のためのダブルベッド1つと、母のためのシングルベッド1つがあること
  • ダブルベッドは、子どもが落ちない安全な配置であること(ロフトは落ちる可能性があるのでNG )
  • 宿で滞在する時間が多くなることが想定されたので、ある程度部屋が広いこと
  • 子連れの外食は気を遣うので、宿で簡単な料理をして食べられること
  • 洗濯ができること
  • 下の階などに気兼ねせず過ごせること(長男が走り回るため)
  • 地下鉄の駅が近いなど、交通アクセスがいいこと
  • 近くにスーパーマーケットやパン屋などがあること
  • できるだけ宿泊費を抑えられること

改めて書き出してみると、条件が多いですね(苦笑)。これらの条件をできるだけ満たす宿泊先を探し、結局、帰国する前日のみホテルで、それ以外はすべて民泊にお世話になることにしました。民泊は、Airbnb(エアビーアンドビー)というサイトで比較検討し、予約しました。

民泊のよかった点といまいちな点
旅行の前半はパリの民泊に、後半は南仏の民泊に宿泊して気づいたよかった点といまいちな点をまとめてみました。

【よかった点】

  • ホテルに比べて宿泊費が安く抑えられた
  • 宿泊費の割に広かった
  • 現地に住んでいる気分が味わえた
  • キッチンで料理ができた
  • 洗濯ができた
  • 現地の方の生活の様子を垣間見られた
  • 連泊割引があった

【いまいちな点】

  • 鍵の受け渡し方法などを事前にホストに確認する必要があり、手間がかかった
  • ホストはフランス語で連絡してくるため、翻訳ボタンで日本語に変換してみても、意味がわかりづらいことがあった。
  • 鍵や窓の開け閉めなど戸締りに気を付ける必要があった
  • ホストに問い合わせはできるが、トラブルが発生した場合などもすべて自力で対応する必要があった
  • 日本人の感覚的には、あまり掃除が行き届いていなかった
  • 家電(洗濯機、食洗器、オーブンなど)は、ボタンが多く設定が複雑で、使い方がわからなかった

パリの民泊詳細
生活パターン:朝から観光に出かけ、夕方には宿に戻り、宿で夕食を食べるようにしていました。長男は朝や夕方にドリルなどの夏休みの宿題もできました。夏だったので、22時近くまで日は出ているのですが、遮光カーテンや雨戸があったので、あまり気にせずに日暮れ前に眠ることができました。
宿の印象:生活用品がそのまま置いてあり、どこまで触ってもいいのか若干戸惑いました。子ども部屋もあり、子どものおもちゃなどもそのまま置いてあり、長男は喜んでいました。
ベッド:ダブルベッドは部屋の真ん中に置かれていたので、一方の壁に寄せて、もう一方にはクッションを置いて寝ました。ベッドを移動させるのは、力仕事で大変でした。
乳児の過ごさせ方:フランスなのでもちろん室内でも土足です。レジャーシートの上で過ごさせようと試みましたが、ハイハイで移動し、その範囲内には収まりません。結局、意を決してフロア全体に雑巾がけをして、靴を脱いで生活することにしました。
家電:家電は日本のものよりボタンが多くて複雑で、使い方がわかりませんでした。洗濯機はオーナーに問い合わせて使い方がわかりましたが、食洗器やオーブンは結局使いませんでした。
トラブル:次男がベッドサイドにあったランプシェードの紙でできた笠を破ってしまいました。オーナーに写真を撮って送り相談したところ、弁償は不要と言ってもらえました。

 

南仏の民泊詳細
生活パターン:バカンス村の中の宿だったので、ずっと村内で過ごしました。村内には、ビーチ、プール、レストラン、パン屋、食料品屋、雑貨屋、本屋などもあります。日中はビーチで、夜は友人たちとおしゃべり。食事は3食ともほとんど宿でした。

 

民泊に宿泊した感想
民泊に泊まるのは国内外含めて初めてでしたが、2か所とも、友人の家を借りているような感覚で過ごせました。私たちは大きなトラブルもなく過ごせたのでよかったですが、やはり安全面や快適性ではホテルの方が上だと思います。とはいえ、現地に住んでいる気分が味わえたり、現地の方のリアルな生活が垣間見れたりと、魅力もいっぱい。今後もいい民泊があれば利用したいと思います。

最後に
私はこの育休プチMBA勉強会の2018年春の運営メンバーです。既に秋のメンバーにバトンタッチしており、今回で私たち春メンバーの記事は最後になります。この場をお借りして、これまでご愛読いただきありがとうございました。

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