カテゴリー別アーカイブ: 勉強会開催報告

◆開催報告◆復職を意識しながら…3月育休プチMBA勉強会

運営メンバーのとらです。
3月25日(月)、桜が咲き始めたとても春らしい陽気で、気持ち良い朝でした。
「最初に来たのは8月だったな~」と自分の初参加を思い出しながら、今日で参加が最後となる寂しさを感じつつ、会場の東麻布Patiaへ!

3月最後の勉強会ということもあり、4月復職の方が大勢いらっしゃいました。
今回が初参加の方、2回目以上参加される方、みなさん「復職直前なので不安を解消したい」という気持ちは同じです。

最初にグループで自己紹介です。
直前にファシリテーターから「目的意識を持ってもってもらいたい」というリクエストもあり「参加動機は何か?」を
自己紹介に加えました。さすがのファシリテーター!明確な参加意識を持つことが大切ですね。

そんなファシリテーターより
「正解は一つではありません。皆さんの考えが正解です。沢山発言してください!」
というアナウンスからいよいよ勉強会が始まります。

勉強会開始!言語化にも慣れてきた

今回のテーマは「時間制約をどう克服するか考える」
時間制約があっても産休前と同じように成果をあげられる働き方をしたい!と万全に準備をして復職した井田美咲が主人公。
しかし、復職して3ヶ月目を過ぎてからコミュニケーションがうまく取れず雲行きが変わり始めた・・というケースです。

育休プチMBA勉強会はファシリテーターから議題を与えられ、それを考え、参加者同士でディスカッションしながら、自分なりの答えを見つけて行く方式です。

まずは、個人でじっくりケースを読み込み、付箋を使って考えを言語化します。
私は勉強会の参加が4回目なのですが、最初は付箋を使っての言語化がとても苦手でした。
今回、久しぶりに実践すると、付箋を使うのがスムーズになり、勉強会を通じて言語化のトレーニングが身についたなと実感しました!

参加者全員でつくる勉強会

個人で考えた後は、グループで考えを発表します。
最後は全体で個人の意見・グループで出た意見から「なぜそう思う?」「そうなったのはどうして?」と思考を深堀していきます。
私は勢いよく手を挙げたものの、途中で何を考えたのかわからなくなり、、、まさかの頭が真っ白!!
どうしようと慌てていたら、ファシリテーターの方が「よくありますよね!大丈夫ですよ!では皆さんで一緒に整理していきましょうか!」と優しくフォローしてくださいました(泣)

ディスカッションをしていく中で、ケースの文面からはここが読み取れなかった、という声もちらほら。
読む人により、受け止め方が違うということ、1人の意見が周りの方の気づきや学びに繋がるのだと、とても実感できます。

しかし、赤ちゃんを抱っこしながらケースを読むのは本当に大変!
3月となると、赤ちゃんの月齢も上がり、あちこちお散歩に行ってしまう我が子を追いかけるママさん。
「僕もこう思うの!」と言わんばかりに大声を上げる我が子・・・。
立ちながらケースを読み、もはや修行?のように思考を整理しながらも、皆さんの意見は本当に気づきや学びが多いと思えた勉強会でした。

ランチ交流会で絆を強める

頭も体も声も?使って勉強会を終えた後は、お待ちかねランチ交流会

雑談ネタはやはり「4月からやっていけるかな?」という復職不安でした。
「家事の分担は?」「フルタイム?時短?」「面談しました?」と気持ちはみんな同じです。

このランチタイムで悩みを共有することで、自分一人ではないということ、仲間を見つけられるのも育休プチMBA勉強会の魅力です。
復職への不安はつきませんが、同じ仲間がいるぞ!4月からがんばろう!と思えた1日でした。


秋の運営メンバーはこの3月を以て、運営チームを卒業します。
至らぬ点もあったと思いますが、沢山の方にご参加いただき、運営チーム一同感謝申し上げます。

現在、春の運営メンバーを募集中です。

初対面の人と、勉強会の運営をするということに最初はちゃんとできるだろうか?と不安もありましたが、
コミュニケーションの取り方、運営を回すという経験、チームで働くということ、すべてにおいて学びでした。
何より、一緒に運営をしたメンバーに出会えたことは宝物になりました。

運営に興味ある方は、ぜひご応募ください!(4/8締切)
https://ikukyuunei2019s.peatix.com/view


次回の勉強会は4月24日(水) 「組織における自分の役割を考える」です。
お蔭様でチケットは完売いたしました。キャンセルが出た場合は再販を予定していますのでFacebookをチェックしてみてください。

5月以降の開催日程は当ホームページSCHEDULEでご確認いただけます。
こちらのチケット発売情報も、Facebookで随時お知らせしてまいります。

◆開催報告◆育児に理解のない上司だったら…3月育休プチMBA勉強会

運営メンバーのシオリです。
3月11日(月)、育休プチMBA勉強会が東麻布Patiaで開催されました。

今回のテーマは「クリティカルに考える」時短勤務で復職した優美が主人公の、「育児に理解のない上司」というケースです。

今回は約半数が初参加。一方、2回目、3回目、、6回目という参加者も!妊娠中の方、赤ちゃん連れの方、1歳を超えたので子どもを預けて参加の方と、同じ育休中とはいえさまざまな参加者が集まっています。

「初参加の方は、そうでない方の様子をしっかり参考にしてくださいね」
の案内に、経験者たちは身が引き締まります。

 

ケーススタディ開始!大切にしたい個人ワーク

まずは個人でケースを読み込み、与えられた問いに対して各自考えます。それからグループで共有、さらに全体でディスカッションしていきます。

私は最初の個人ワークを、特に集中して挑むようにしています。

最初から相談してしまっては、どうしても影響を受けるもの。
育休プチMBA勉強会では個人ワークの時間が確保されており、ここで自分の考えをしっかり言語化してディスカッションに挑むことで、自身の中と外から学びを得ることができるのです。

 

頭も体もフル回転のディスカッション

こうして自分の中から言語化した考えを、グループと全体で共有していきます。

全く違う意見が聞けたり、同じ意見でも表現が変わることでより腹落ちしたり。全体のディスカッションでは、ファシリテーターからさらなる問いかけを受けるなど、どんどん学びが深まっていきます。

会場では赤ちゃんが元気に動き回ったり声を上げたり。連れてきた我が子も、ずりばいで自由に動き目が離せません。

そんな状況にも負けず、声を張り上げて意見を伝えるので、勉強会中は頭も体もフル回転!でもその分、終わった後の達成感がたまらないのです。

主人公の優美さんの視点に限らず、様々な視点で考えて意見を交わし、勉強会は幕を閉じました。

 

復職に向けて……ランチ交流会で情報交換!

頭も体もフル回転して、お腹はぺこぺこ。
お待ちかねのランチ交流会が始まりました。

やはり復職が迫る参加者が多く、「保育園決まりましたか」に始まり、「時短を取りますか」「病児保育はどうしますか」と、復職後を見据えた話題が多く出てきました。

でも、話している皆の瞳は輝いていて、力強さを感じます。
この先、仕事や育児で不安があっても、今日の勉強会を思い出して歩んでいけるはず。

復職に向けての希望が、また一回り膨らんだことに気付いた勉強会でした。


次回の勉強会は3月25日(月) 「時間制約をどう克服するかを考える」です。お蔭様でチケットは完売いたしました。キャンセルが出た場合は再販を予定していますのでFacebookをチェックしてみてください。

4月の勉強会は4月24日(水)に開催します。
チケットの発売は3月18日(月)の12時頃を予定しています。ご購入はこちらから!

4月以降の開催日程は当ホームページSCHEDULEでご確認いただけます。
こちらのチケット発売情報も、Facebookで随時お知らせしてまいります。

◆開催報告◆復職前にぴったりのお題!2月育休プチMBA勉強会

2月25日(月)の朝はいつの間にか雨も上がり、上着を脱ぎたくなるような陽気に。
「いよいよ春だな~」と少しウキウキしながら会場に向かいました。

最初に、グループの中で自己紹介をします。
今回初めて勉強会に参加される方、2回目、3回目、中には5回以上受けられている方もいて皆さんの学ぶ姿勢にすでに刺激を受けつつ、「復職はいつですか?」「どんな感じで復職前面談したんですか??」と4月の復職を前にどんどん前のめりになっていきました。

というのも、今回のテーマはずばり【復職に備えた準備をする】
中堅WEBサービス企業でリーダー職としてバリバリ働いていた西田はるかが、妊娠・出産、育児休業を経てまもなく復職するにあたり、人事部長と面談をします。

ケースを読みながら個人で考える⇒4名程度のグループでグループディスカッション⇒全体でのディスカッションという流れで、少しずつ自分の考えをブラッシュアップしながら、他の参加者の鋭い意見に様々な気付きを得ていきます。

また、さまざまな視点から考えることで目からうろこな意見も飛び出し、自分の都合だけではなく自分が動くことで何が会社の利益になるか、を面談に持っていこうと改めて考える機会になりました。

ディスカッションの最後には、「どのように働きたいか?それを実現するためには何が必要なのか?」といった、長期的なキャリア設計自体を考えさせられるような瞬間が訪れました。

ディスカッションが盛り上がったあとは、「9つの挑戦課題」を見ながら、リフレクションの時間です。
今の自分に足りないものは何か、今後どうしていきたいかを振り返り、あっという間に勉強会は終わりました。

その後はランチ交流会です。
グループディスカッションの中でそれぞれ「私の場合は…」と自分の経験談を話していたこともあり、自身の働き方の話や、育児の話など、話題は尽きません。
ネントレの話、営業職の苦労話、育休中にもたくさん学んだからこそ育休前のポジションに戻るのは物足りなさも感じる・・・など本音が次々と飛び出し、4月復職までをどう過ごそうかと意見交換が続きました。

「またオフ会でも会いましょう!」「これからも情報交換しましょうね!」とお互いに支え合える仲間と会えたことで復職に向けた準備が一つ出来たような、そんな気持ちになる勉強会でした。


次回の勉強会は3月11日(月) 「クリティカルに考える」です。

お蔭様で3月までの勉強会のチケットは完売いたしました。キャンセルが出た場合は再販を予定していますのでFacebookをチェックしてみてください。

また、3月7日(木)には有志の運営メンバーによる育プチMBA勉強会@宇都宮が開催予定です(ワークシフト研究所の認定講師派遣プログラムを利用)。東京以外で開催される貴重な機会ですので、お近くの方はお見逃しなく!

3/7(木)育休プチMBA勉強会@宇都宮
https://peatix.com/event/575986

4月以降の開催日程は現在調整中です。確定しましたら当ホームページやFacebookにてお知らせします。

◆開催報告◆時間制約の克服法とは?2月育休プチMBA勉強会

こんにちは、運営メンバーのなおみです。2月15日に開催された育休プチMBA勉強会の様子をご紹介します。初参加の方が約半数で春に復職される方も多い勉強会となりました。当日はメディアの取材も入りいつもとは少し違う環境でしたが、皆さんの勉強会に取り組む真剣な姿勢や集中力の高さ、そして素晴らしいファシリテーターの元いつもと変わらず活発に意見交換がされました。

今回のケースは「時間制約をどう克服するかを考える~復職して3ヶ月目の井田美咲~」です。 主な登場人物は、時短で復職した井田美咲と後輩の佐藤くん。

まずはケースを個人で読み込み課題を考えます。次にグループでそれぞれの意見を出し合います。うんうんと賛同したり、うーんと考え込んだり、笑い声が聞こえたりとそれぞれのテーブルで和気あいあいとディスカッションされていました。そして全体でディスカッションを行い、さらに思考を深掘りしていきます。

私は、自分では思いも寄らない意見に出会う時が好きで、毎回勉強会に参加するのをワクワク楽しみにしています。自分に欠けていた視点を知りそれが学びに繋がる。育児に追われても、そのような場に参加できることが幸せだと最近つくづく感じるようになりました。

この勉強会で改めて、今までは意識しなくても出来ていた事が、時短勤務ゆえに意識して行わないといけないものに変わる事に気づけました。私はこの春に復職を控えていますが、今回のケースの美咲のように時短勤務ゆえの効率化を優先しそうなので気をつけよう、と自分自身に釘を刺しました。また、チームの中で自分はどのような働き(行動)を取れば良いか、”俯瞰して見る”という事が私に欠けている点だと気づきました。

さて、勉強会の最後はリフレクションの時間です。自分に欠けていた視点は何かを考えグループでシェアし、自分の学びや気づきを言語化して終了となりました。

その後のランチ会では、復職前面談や保育園、パートナーとの家事分担や時短家事についての話で盛り上がりました。普段会うママ友とは仕事の話や復職に対する不安を話すことがないので、言葉にすることで抱えていた不安に気づくことが出来ました。ランチ会の時間もあっという間に過ぎ、連絡先を交換して勉強会が終了となりました。

たくさんの気づきと学びを得ながらもモヤモヤしながら帰った初回の帰り道、久しぶりに使った頭が興奮していたのを昨日の事のように覚えています。何度か参加するうちにモヤモヤはなくなり、たくさんの素晴らしい学びを得て帰るようになりました。復職後にどのような形でこの勉強会の成果が出るのか、今から楽しみです。

同じケースを3月25日の勉強会でも使用予定です。


次回の勉強会は2月25日(月) 「復職に備えた準備をする」です。

誠に有難いことに3月までの勉強会のチケットは残念ながら完売してしまいましたが、キャンセルが出た場合は再販を予定していますのでFacebookをチェックしてみてください。

また、3月に有志の運営メンバーによる育プチMBA勉強会が宇都宮とさいたま(浦和)で開催予定です。どちらもワークシフト研究所の認定講師派遣プログラムを利用しての開催です。チケットはいづれも発売中ですので、お近くの方は是非チェックしてみてください。

3/7(木)育休プチMBA勉強会@宇都宮

https://peatix.com/event/575986?fbclid=IwAR2MALrUf7eqRm4QH0cVCgW613xTXJTDJNakHodw9PfZ_DpoAEPQZUr_Kgg

3/12(火)育休プチMBA勉強会@さいたま

https://ikukyumbasaitama20190312.peatix.com/?fbclid=IwAR22QWspxUpFRnly8HNPDvGeiCCiOlsELjBWsIdkV1RV67KdSL2hXDNBJjM

4月以降の予定は現在調整中ですので、日程が確定しましたら当ホームページやFacebookにてお知らせ致します。

◆開催報告◆クリティカルに考えた!1月育休プチMBA勉強会

こんにちはー、運営メンバーのヨネです。1月21日に開催された育休プチMBA勉強会の様子をご紹介します。初参加の方もたくさんいらっしゃいましたが、活発に意見交換がなされて、とても活気ある勉強会でした。

今回のケースは「育児に理解のない上司と山田優美」です。 登場人物は、時短で復職した山田優美とその上司である石田さん。まずケースを個人で読み込みました。

そして、ここからがケースメソッドの醍醐味。グループでの和気藹々としたディスカッションと、ファシリテーターさんの鮮やかな誘導により、優美の気持ちにひたすら共感してしまいがちな視点を少し脇において、より高い視座で俯瞰して状況を捉えていきます。

その過程を経た上で、優美=私は何をするかを改めて考えてみると、不思議と視野が広がっていました。 グループディスカッションでも、いつの間にかみんな前向きに考えていました。

最後に、リフレクションの時間に、今日の勉強会での気付きをグループで振り返った際に、全体最適、チームへの貢献、上司に安心感を、という素晴らしいキーワードをいただきました。 その後のランチ会でも、上司あるあるとその対策や復職前面談どうする?という内容で大いに盛り上がりました。

というわけで、参加者の皆さんとの熱いディスカッションと素晴らしいファシリテーションのおかげで、たくさんの学びを持ち帰ることができました。とりわけ「チームでの自分のあり方」について、心底納得する形で理解することができ、復職に向けて心構えを準備できた気がします。

同じケースを3月11日の勉強会でも使用予定です。復職準備として参加されることをオススメします!


次回の勉強会は2月15日(金) 「時間制約をどう克服するかを考える~復職して3ヶ月目の井田美咲~」です。 2月のチケットは開催初日に完売してしまいました。

3月以降の勉強会は、SCHEDULEをご確認ください。すでにFacebookで告知していますが、2月4日(月)の12:00頃チケット販売予定です。

◆開催報告◆復職に備えた準備とは?12月育休プチMBA勉強会

こんにちは。2018年秋運営メンバーの、たきです。
12月17日(月)に開催された育休プチMBA勉強会の報告をさせていただきます。

当日の朝は冷たい雨。最寄駅から会場のPatia東麻布店まではそこそこ歩きます。午後から天気は回復するということでしたが、近頃の天気予報はあまり頼りにならないので、傘を片手に出発しました。 それでは、勉強会の様子についてお伝えいたします。

 

勉強会スタート

今回の勉強会から、認定ファシリテーター養成講座の受講者がファシリテーターとして登壇されました。
ファシリテーターから、「ここは、大人の言葉を出す訓練の場だと思って、どんどん発言してください」と勇気の出るアドバイス。
最初に、グループの中で自己紹介をします。皆さん自分の子どもと近い月齢のお子さんがいらっしゃいましたが、復職を既に経験された方、今回子どもの一時預かりに挑戦された方もいて、一つ一つの話が参考になりました。

今回のテーマは【復職に備えた準備をする】
中堅WEBサービス企業でリーダー職としてバリバリ働いていた西田はるかが、妊娠・出産、育児休業を経てまもなく復職するにあたり、人事部長と面談をします。

ケースを読みながら個人で考える⇒4名程度のグループでグループディスカッション⇒全体でのディスカッションという流れで、少しずつ自分の考えをブラッシュアップしながら、他の参加者の鋭い意見に様々な気付きを得ていきました。

まず、育児休業から復帰し、子育てしながら今までと同じように働いていくためには、「子育てしながら働くってどういうことなんだろう?」というイメージを持つことから始めないといけない、ということを思い知らされました。

また、育休者と会社側がお互いに思い込みの上で話したときに生じる誤解の大きさに驚きました。

これまで私は、復職準備は完璧に、仕事に影響がないようにしなければならない、と思い込んでいましたが、ディスカッションで話していくうちに、そこまで思いつめなくてもいいのかもしれないと気持ちが軽くなりました。
もちろん、事前に相談したり、自分の希望をちゃんと具体化してまとめてから話すことは必須ですが、そういった準備をきちんした上で、自分が困っていることや不安に思っていることを会社側と話すこと、会社を信じることで、会社と一緒に今後の働き方を見つけていくこともできるのではないか、そのような意見も出て、今後のアクション次第で働きやすい環境をみんなでつくっていける、そんな可能性を感じることができました。

ディスカッションが盛り上がったあとは、リフレクションの時間です。
今の自分に足りないものは何か、今後どうしていきたいかを振り返り、グループの中で言葉にして共有し、形にしていきました。

ランチタイム

あっという間に勉強会は終わり、その後はランチ交流会です。
グループディスカッションの中でそれぞれ「私の場合は…」と自分の経験談を話していたこともあり、自身の働き方の話や、育児の話など、話題は尽きません。
普段会うママ友とは育児の話はするものの、仕事について話すことはあまりないので、とても新鮮でした。
こうやって人と話すだけでも、自分自身の働き方や、キャリアについて気付きを得ることができ、自分がどのように考えているか、何を求めているのかを深掘りしていくことができます。

あっという間に帰宅の時間へ

解散の時間となり、同じグループの方と連絡先を交換し、今後ともよろしくお願いします!と別れを告げました。外に出ると、朝方の雨が嘘のような快晴。自分のモヤモヤを言葉にして外に出すことで、心もすっかり晴れやかな気持ちで、家路につくことができました。


次回の勉強会は1月21日(月)

「クリティカルに考える~育児に理解のない上司と山田優美~」です。

チケットは販売開始から約15分で完売してしまいました。

1月以降の勉強会は、SCHEDULEをご確認ください。発売日が決まり次第、Facebook等でお知らせします。

◆開催報告◆管理職の仕事って?11月育休プチMBA勉強会

こんにちは。2018年秋運営メンバーの、あやです。
11月16日(金)、いつもの会場Patia東麻布にて、勉強会を開催しました。当日の様子をレポートします。

会場までの道のり

赤ちゃん連れの移動は何かと時間がかかるもの、少し余裕をもって外出し、学びの意欲がむくむくと湧いてくるのを感じました。
移動手段がメトロ(乗り換えのエレベーターが無かったり子連れトラップがとっても多い)、会場もエレベーターまで少し階段があるので、抱っこ紐で。
まだ少し通勤時間帯で車内は混雑していましたが、娘は私の中でぬくぬく、周りの乗客に笑いかけてもらってとっても嬉しそうでした。
途中席を譲ってもらったり、子連れへの配慮がますます進んでいる気がして、テンションはさらに上がっていきました。

東麻布の会場に着くと、続々と赤ちゃん連れの参加者が集まってきました。
「先月はチケットが取れなくて、今月やっと取れたんです!」なんていう方もいて、育児をしながら学ぶ意欲の高い女性がこれだけいることに、とてもびっくり!
新たな刺激をもらったり、共感しあったり、おしゃべりをしているうちに、あっという間に勉強開始の時間になりました。

勉強会開始

今回のケースは、「管理職の仕事を考える」
隣の部署のとても評判の良い上司「由依子」とその部下に取材した内容をもとに、

①由依子の部署が働きやすいと感じるポイントは何か
②なぜ由依子の部署は成果が出せるのか

についてまず考えていきました。

考えるステップは、「自分で考える→テーブルでディスカッション→全体でディスカッション」の3ステップ。
ひとりでケースを読み解きながら、久しぶりに「長い文章を読む」「問いかけのポイントを考える」ので頭の中がやる気で満ちていきます。

これだけでもトレーニングしてる!という感覚になるのですが、すぐに次の「自分の考えを言語化する」「ほかの人の意見を聞く」グループディスカッションの時間に。
テーブルのみんなで付箋を使って意見を出し合いながら、
自分の考えに自信がもてるようになったり、そういう視点もあるのね、と新たに書き加わったりしました。

全体のディスカッションでは、ファシリテーターの声かけと同時に一斉に手が上がります。

参加者「仕事が属人化されていないから働きやすいのだと思います。」
ファシリテーター「仕事が属人化されていない、ってどういう状況?どうして働きやすくなるんだろう?」
参加者「うーん、業務の内容が可視化されていて、だれでもフォローしやすい環境にあるから?」

なんてファシリーテーターとのやり取りで言葉のあいまいさに気づかされ、「言語化する」さらに「深く考える」ために、脳がフル回転するのを感じました。

うーん、とうなったのが3つ目の問いかけ。

「じゃあ”①働きやすさ”と”②成果が出せる”を両立させるためのポイントはなんですか」

・・・このところ目にする「働き方改革」「残業時間削減」、労働時間が減って働きやすくなるのはいいけど、その分成果が出なかったら意味がない!

そうそう、その両立が大変なんだよね、とテーブルのメンバーとの議論は白熱。

「上司によって、目標が明確化&共有されていること。それと評価が連動していることかな?」
「目標が共有されているから、それに向けてタスクが選別・優先順位づけられいて、効率的・効果的に仕事が進められる」
なんて意見が出ました。

テーブルでは、「本当に理想的な上司だよね」「どうしてうちの職場はこうならないのかな」なんて言葉も飛び交いながら、最後の問いかけで、心の中で上司にひれ伏しました。

「あなたが部下の立場からできることは何ですか」

頭ではわかっているつもりでも、議論は常に「上司として~」と上司に期待することばかり挙げてしまっていた自分に気づきました。

復職したら、限られた時間の中で成果を出さなきゃいけない私たちワーママは、ともするとすべてを抱え込んで自滅してしまいがちです。
だからこそ、仕事を属人化せず、可視化して誰でもフォローしやすい体制をつくること。
なんでもかんでも手を出そうとせず、組織の目標を理解して、優先順位をつけて仕事を進めること。が大事。
理想的な上司・由依子が職場のみんなに実践していたことは、私が職場復帰したときに、自分自身が率先して取り組めることばかりでした。

私自身が変わらないといけないんだなぁ。
2時間弱の勉強会はあっという間でしたが、限られた時間の中で行った「自分の考えを言語化」「ほかの人の意見を聞いて考えを掘り下げる」「組織における自分の役割や貢献を考える」トレーニングは想像以上に新たな気づきをもたらしてくれました。

楽しいランチタイムへ

深い学びを得たあとは、テーブルの仲間(刺激しあって、もう同志と呼びたいくらい)と楽しくランチを。
(余談ですが、私は勉強会で同じテーブルになった人とは、必ずFacebookでつながるようにしています。)

全力で脳を使ったので、お腹はペコペコ。持ち寄ったランチを広げながら、ざっくばらんに日々育児や家事で感じていることを話しました。
ママボランに登録した!(気になる人はぜひ検索を)とか、家事代行使ってる?夫の協力促すにはどうしてる?
時短orフル復帰、どっちにする?と、話題は尽きることがありません。

あっという間に、解散の時間になってしまいました。

勉強会を終えて

勉強会中も、ランチの時間も、赤ちゃん達はかわいい声で叫んだり、椅子の周りをごろごろしたり・・・
レストランではあんなに気になる声も、家ではぐずって泣き止まないときもあるのに、勉強会では不思議と娘はニコニコして一緒に参加しています。

ママの心の充足は、赤ちゃんにも伝わっているのかなぁ。
育休期間も早いものでもう後半、あと何回勉強会に参加できるかな?残りの時間を噛みしめながら、復職に向けて有意義に過ごしていきたいなと思うのでした。


次回の勉強会は12月17日(月)
「復職に備えた準備をする~西田はるかの職場復帰前面談~」です。
チケットは販売開始から約20分で完売してしまいました。

1月以降の勉強会は、SCHEDULEをご確認ください。発売日が決まり次第、Facebook等でお知らせします。