そうだったのか、育休プチMBA!〜複数回参加して見えてきたもの〜

こんにちは!
運営チームのS子です。

 
育休プチMBA運営メンバーが、
勉強会に参加したり、代表副代表と話していて感じた
「育休プチって、そうだったのか!」という話を
3月末まで週に1度のペースで、リレー方式でお届けしています♪
まずは自己紹介から。

メーカーにて金融系SEとして勤務。現在1人目の育休中。

運営メンバーに応募する時は、ビジョンには共感したものの、
普段は人前で話をする機会があまりないため、
「私にファシリテーターが務まるかしら」と不安がありました。

※ファシリテーターは、運営メンバーが立候補制で担当しています♪

 

しかし、副代表や運営メンバーからの

「技術と、人前で話すことが
両方できるようになれば自分の価値も上がるのでは」

という言葉に力をもらい、
チャレンジしたい気持ちで手を挙げました!

 

さて、今回は、
「複数回参加して見えてきたもの」というテーマで
お話させていただきたいと思います。

 
勉強会では、思考のトレーニングをするのですが、

私が初めて勉強会に参加した時、運営メンバーの方から、

・複数回参加して、3回目位から効果が表れる・・・
・6回目位からはっきりと変化を感じられる・・・

という話を聞きました。

「疑問 イラスト」の画像検索結果
その時は、「ふう~ん、本当かな~~」と
ちょっと疑っていたのですが、

実際に複数回参加していくうちに、

「複数回参加して何か変わりましたか?」という質問を
受けるようになってきたので、私の場合、
どうだったのかを振り返っていきたいと思います。

 

■初参加のときの私・・・

~頭がパンクするが、その先に気づきが~

 

1回目の勉強会に参加した後、
運営メンバーからのアドバイスを受け、
帰宅後すぐ、内省の時間を取り、ケースメソッドでの問題を
自分に置き換えて整理してみました。

すると、、、復職後の自分という人材が、
なんだかとても面倒な存在に見えてきてしまいました。

「上司にとっては、そこまでして私に復帰してもらわなくても良いのでは?!」
「私は復帰しなくて良いのでは???」

思考が同じところをグルグル回り、
ドツボにはまっていってしまいました。。。

「赤ちゃん イラスト」の画像検索結果

 

しかし、この時の感情を今振り返ってみると、

「私は、“人からどう思われるか?”を気にし過ぎるクセがある」

ということに気づきました。

 

自分は、本当はどうしていきたいのか?

ということを常に問いかけるようにすることで
悩みのループから抜け出せるようになりました。

 

■2回目に参加した時の私・・・

~思考し続けながら参加すると?~

2回目は、1回目に感じた復帰後の自分に対するモヤモヤを引きずっての参加でした。

私は前回の勉強会から

「私が復職することは、組織にとってどんなメリットがあるだろうか?」

と考え続けていました。

勉強会のテーマが「制約人材のメリット」について
考えさせるものだったわけではありませんが、

「制約人材のメリット」に関して
テーブルで議論が盛り上がり、制約人材として
働くことにも何らかの価値を見出せ、勇気が出たことを覚えています。

 

 

しかし、
・新入社員へのアピールになる
・チーム作業効率化を牽引することができる
等々、制約人材のメリットを挙げてみても、
実際自分がどのように動けば良いか具体的に分かりませんでした。
勉強会後のランチ交流会の時にも、
その日のファシリテーターと話して、このことを話題にしてみました。
「子連れランチ イラスト」の画像検索結果

 

するとファシリテーターは、

「例えば、上司にこう言えばいいんじゃない??」

とアドバイスをくれました。

 

そこで、自分にはない視点が得られたのを感じました。

女性会社員の表情イラスト「ひらめき」

 

ただこの時は、

「私の上司にはこんなこと言っても響かない」と、
どこかで諦めてしまっていました。

 

またもや後から振り返った時、

「私は、“なぜ?どうすれば?”と考える前に、諦めるクセがある」

と気づきました。

 

きっとこの時、

「なぜ自分の上司には響かないと思うのか」

「自分の上司に響くにはどうすれば良いのか?」

ともう一歩思考を深めるとよかったのだと思います。

 

■3回目に参加した時の私・・・

~会話で気が付いた自分の変化~

3回目に参加する頃には、
勉強会に参加しなかった頃と比べて
明らかに思考が変わっているのを感じました。
この頃から「自分の考え」が定まってきたのです。

人のアドバイスや、
「復職後、こんなことがあって大変だよ!」という情報を
鵜呑みにして、心が乱れることがなくなってきているな・・・と。

 

例えば復職を経験した先輩と
たまたま会ってランチをした時のこと。

 

先輩は、こう話していました。
「自分は、残業はできないし、これまでのような
責任の重い仕事は出来ない、と上司に話している」

「出来るだけ上司には最初は全く仕事にならない、
と言う状況を伝えておいた方がいい」

「でも、時短だと言うだけで評価はされないし、とても悔しい」

 

いつかのケースで聞いたような・・・

キリッとした表情の人のイラスト(女性)

これまでの自分なら、

復職経験のある先輩方のアドバイスであれば、
そのアドバイス通りに行動していたと思います。

 
でも今は、
「こんな風に言ったら、上司を安心させられるかな?」
「組織目線でこんな風に行動したらどうだろう?」
と考えられるようになりました。

 

 

何でも人に聞いて、
あまり自分の頭で考えず、行動する傾向にあった過去の自分とは違い、

(もちろんアドバイスは真摯に受け止めたうえで)
自分でも考えられるようになって来たのです。

「複数回参加して何か変わりましたか?」

という質問には、もちろん

「YES!」 と答えます。

 

 

そして複数回参加したことで、

自分の思考のクセや、陥ってしまう感情のクセにも、

沢山気づくことができました。

 

勉強会に参加された方は、勉強会の時間だけではなく、

・振り返りをすることで自分の思考のクセを探ってみる

・疑問に思ったことを、次の勉強会のディスカッションやランチタイムに
共有することで新しい視点を得る

 

等々、「考え続ける」ことをお勧めしたいと思います。

 

「赤ちゃん イラスト」の画像検索結果

 

勉強会を通して私は、

物事の「考え方」を身につけることができ、

結果、他人の意見を参考にしながらも、
自分でどのように行動するかを考えられる
ようになったと感じます。

 

皆さんも是非、勉強会に参加しながら、自分自身で振り返りを行うことで、

自分の変化を見つけてみてくださいね♪

産前と比べ働き方や考え方が大きく変わり、生産性も上がりました(20代・復職者Aさん)

こんにちは。
2016年度運営チームのざわ子です。(ブログ初登場!)
来年4月からの復職に向けて、早くも新メンバーが増えてきました。
この秋に復職を控えているメンバーも何名かいますが、
今回は、既に復職を果たした卒業生メンバーへの
【復職者インタビュー】をご紹介します!
育休プチMBA勉強会には、
社会人歴もキャリアも、様々な方が集まっていますが、
今回インタビューをお受けいただいたのは、
20代・入社5年以内】で育休・復職をしたAさん。
勉強会で得た視点によって、
育休前よりも仕事がスムーズに回るようになり、評価も上がったそうです。

379658.jpgAさんの育休・復職時期とお仕事について教えてください。

地方公務員として働き、入社4年目の2014年6月に出産・翌年4月に復職。復職後は人事を担当。1年弱経った現在は、異動して窓口業務を担当しています。復職後は、時間制約がある中で成果をどのように出すか考えながら日々仕事をしています。

379658.jpg出産前は、どんな働き方をしていましたか。

目に見える成果を出したことはなく、かと言って長時間労働をする気はなく、仕事へのモチベーションが上がらないまま何となく業務をこなしていました。業務は担当制で、個人で完結するのでチームで何かをした経験もありませんでした。

379658.jpg育休プチMBA勉強会(以下、育休プチ)へ参加したきっかけを教えてください。

女性のキャリアに関する勉強会に参加し、そこにオブザーバーとしていらした美佳さん(育休プチ立ち上げメンバー)にお誘いいただきました。その勉強会で用いたケースメソッドが面白かったこと、会場が近所で子連れOKだったことから育休プチに参加することにしました。

379658.jpgAさんは、運営メンバーとしても活動されていたのですよね。

学んだことの実践ができること、メンバーと一緒に何かするのが面白そうだったので、運営メンバーに挑戦しました。育休をとらなければ出会えなかったであろう面白い方たちとチームで活動することで「私、仕事が好き!」と再認識できたことが、復職へのモチベーションへと繋がりました。
(※運営メンバーとは…年に1,2回、参加者の中から、運営をボランティアでお手伝いするメンバーを募集しています。運営メンバーは、勉強会のファシリテーターや資料作成、チケットの告知や販売などを、育児の傍ら行っています。)

379658.jpg復職後に対する不安はありましたか。育休プチ参加前後で、気持ちに変化はありましたか。

共働きの両親に育てられたので、共働きはできる、というかやるんだろうなと思っていました。働き続けるということを前提に妊娠を決めたので、復職という選択に不安はあまりありませんでした。 ただ、社内に復職者は沢山いるものの活躍していると思える人を知らなかったこと、転職するにしても自信がなかったことから、育休中にキャリアをよく考えたいと思っていました。
参加後は、参加前にあったフワフワした状態から「不安?課題にまで分解したらいいよ!そしたら解決できるから!」というふうに思考が問題解決型へと変化しました。 できない時ももちろんありますが、少なくとも育休プチに参加したことで、いま自分がどうしたいか考える道具を手に入れられたなと思います。 また、色んな方の体験談やぶつかった壁について、ディスカッションをするなかで、自分では絶対に思いつかないようなアイディアや考え方を伺うことができ、視野が広がりました。 育児と仕事の両立に関しても、どこまで対策が立てられて、どこからは出たとこ勝負なのか線引きできたので、気持ちと環境の準備ができたと思います。

379658.jpg他に、育休プチへの参加前後で何かご自身の中での意識が変化したことはありますか。

組織貢献と全体最適を考えるようになりました。 以前は、組織貢献や全体最適という言葉にはどこか自分を殺して歯車にならないといけないのではというイメージがありましたが、本当の意味を学び、かつ実践できたことで、組織で働くのであればこの視点を持つことでみんながハッピーになるなと確信が持てました。 産前と比べると働き方や考え方はまったく変わり、生産性も上がったと思います。

 

379658.jpg復職後、会社でのご自身のポジションや評価、周囲とのコミュニケーション等で何か変化があれば教えてください。

全体最適の視点があると仕事がスムーズに回るので、評価は上がりました。 また、コミュニケーションに関しては、自分の思い込みで進んだり止まったりすることが減りました。勉強会でのディスカッションや振り返りを通して、自分の考え方のクセを客観的に把握できるようになったからだと思います。

 

379658.jpg最後に、今後のご自身のビジョンについて教えてください。

日常生活を慈しみたいという気持ちと、仕事で成果を出して貢献したいという気持ちを、両方とも大切にしていきたいです。

 


■インタビュアーざわ子より379658.jpg

SNSを通して、復職後も日々頑張っている勉強会メンバーの姿を見ているというAさん。育休期間中を共に過ごした仲間の姿に、復職後も励まされているそうです。また、復職して1年経った今も、キャリアについてのワークショップを、育休プチで出会った仲間と共に開催するなど、より前向きに仕事や人生に向き合うAさんは、とても輝いていました。復職後は大変なことも多いようですが、近い目線で、仕事や育児の話をできる仲間がいるのは、とても心強く、良いことだなと思いました。

Aさん、お忙しいなかお話をお聞かせいただきありがとうございました。


 

■育休プチMBA勉強会・facebookページも是非ご覧ください。

http://www.facebook.com/ikukyu.mba/

※勉強会は、9月より月1回から月2回の開催に増やしました(2日程のうちどちらか一方にご参加いただけます)。Facebookページに詳細を記載していますので、是非チェックしてくださいね。

2015運営メンバー復職話・その3

こんにちは。復職ストーリーが相次いで報告されていますが、それに感銘を受けた元運営メンバーからまたまた嬉しい報告が!

というわけで、元運営メンバー・ほしょがいさんの復職ストーリーをご紹介します。


私の近況を報告させてください!
子どもは未だ熱も出さず、毎日元気に保育園に通っています。

私の仕事面では、復職先はまったく知らない人だらけの新分野の部署に配属されました。
上司からも具体的な業務期待とともに、何かあれば子ども優先で構わないという補足付きで制約人材としてではなくいち主力メンバーとして期待しているとメッセージを受けました。

勉強会に参加していない私だったら、
おそらくこのどアウェー現状を悲観し(原則元の部署に戻るはずなのに!)、
重圧に押され(仕事も家庭も完璧にまわさなきゃ!)、
そして(でもやらなきゃ!やれることを期待されているし!と
頑張りすぎて抱え込みをしていたことと容易に想像できます笑。

でも勉強会で学び、そして運営メンバーとして言語化や論理的思考、組織視点の修行をしたおかげで、シュミレーション通りに円滑に上司とコミュニケーションが取れていて、私の気持ちもとても前向き爽快で、それが面白くすら感じています。

夫の会社(R社)がこの4月から「子どもが1歳までに5日間育休取得必須!」となったため、夫婦の協力体制にも追い風が吹いています。
ちょうど息子が7月で1歳なので対象になり、それまでに5日の育休をとることが必須なのです。
そしてちょうど4月から夫が管理職になったので、管理職×育休のモデルとなるべく、それまで育休をとるなんてできないという考えだった夫も、どう有効に育休を使うかをウキウキ考えています。
「子どもをもちながら働く」は母だけじゃなく父もだよ、という感覚が、夫の育休取得によって芽生えた感じがします。

必須にしなくても育休制度はあるのだから取ればいいのにと、当初はこの動きに少々疑問を感じていましたが、強制的ではあっても休暇をとることで、育児をやらされるのではなく、育児をやろう!という考えに夫が変化していたり、育児のために休みを取ることへのチームの理解が深まったり関心が湧いているというのを間近で見聞きしていて、きっかけとしては良い制度だと感じています。数年後は前向きな意味で必須がなくなることを願っていますが。

長々とすみません、私の近況はこのような感じで、勉強会の効果があって好発進しています。


ひゃ〜〜〜。ほしょがい家も絶好調のスタートですね。
やはり、ケーススタディを通して、復帰後のことを具体的に考える時間を持つことは大事なんだな、と再認識しました。

夫さんの育休取得話も是非シェアしてほしいです。どうもありがとうございました!

2015運営メンバーの復職・その2

前回の記事に引き続き、ピャナエさんから面白いエピソードをいただいたので紹介します。

復職して約1ヶ月ですが、育休中にマネジメント視点を身につけた結果、具体的に行動が以下のように変わったそうです。いただいたメールを元に再構成しています。

その1:ぶれないマネジメント視点

組織に貢献する目線をブラさずに仕事をすすめるようになったら、自分自身も今まで気がつかなかったとこまで手を回したり企画を練ることができるようになった。結果、物事が進むのが早くなった。

②上司と会話する上での共通キーワードが「 成果を出す為に」、「組織に貢献する為に」、となり、 MTGでも、「貢献の目線でこう考えたんだけどどうですか?」と話すようになったら上司とのコミュニケーションが非常にスムーズ。

上司の指摘の意味を深く考えるようになった。仕事を進める上で一見関係なさそうに見える指摘の背景も考えてから動いくと、仕事の捗り方がスムーズになり、手戻りが少なくなった!

④ピャナエさんから上司への変な遠慮がなくなって、双方のコミュニケーションがスムーズに!
具体的には、 今までは「迷惑かけてばっかで申し訳ない…頑張ります…」というスタンスだったのを、「私が成果を上げることは、上司にとってもメリット(部下育成とか上司個人の個人的な評点アップとか)のはずなので、成果を出す為に私も全力を尽くすので、上司も協力してください」というスタンスで付き合うようになった(ここまではっきり言わないけど) 。
「とりあえず、私は成果を出したい。その為に私に何が不足していて何をする必要がある様に見えますか?」と上司とはっきり話した。 自分から方向性を示したら、上司とのコミュニケーションが非常にスムーズになった気がする。

その2:限られた時間内で成果を出すことに固執

①全ての仕事に常に優先順位をつける癖ができた。 今までは、急ぎの仕事!と言われたら、とにかく手をつけたり。周りの言うことに翻弄されていたことも。 今は、何か飛び込み仕事があっても、冷静に判断。 この仕事は組織にとって重要だしパワーをかける意義が成果を出す意味でもあるから急ぎで取り組むけど、あの仕事は後回しにしても支障ないから急ぎと言われても丁寧に先方に説明して後回し、とか仕事のマネジメントができるようになった。

②社内でのダラダラ雑談が減った w 気分が乗らない時とか、つい仲の良い同僚とダラダラ雑談、トイレ休憩長し…な時も多かったけど、 今はそんなことやってる時間ない、と、 毎日、昨日立てたタイムスケジュール見て動いてる。やる気なくても不思議と気持ちが上手く切り替わるように。 結果、職場内でのコミュニケーションも、今は無駄なコミュニケーション、今はコミュニケーションをとるべきところ、と状況が明確になってきて、各コミュニケーションに目的と戦略性を持ってやれるようになってきた気がする。


ピャナエさんは、上記、1マネジメント視点&2限られた時間に固執という戦略を立てた結果、押さえるべきポイントがみえてきたので、その為に必要なことは積極的に動くし、不要と思えることは躊躇なくバッサリ切り捨てることで、効率的に動けるようになり、時間の濃度が明らかに変わったそうです。

ピャナエ次男のピロト君は、前の記事でも紹介したようにただいま絶賛ハンスト中で短時間保育の真っ最中なのですが、超強力シッター軍団がついているため病児トラブルも乗りこえられて、オフィスにいる率が今のところ100%!で、ただ席にいるだけでも仕事は回ってくるし、それを意欲的かつ効率的に回せている自分……ということでモチベーションが全然下がらないのだそうです。

病児保育…シッター……となると、二の足を踏む人もいると思います。やっぱりそれなりにコストがかかることですし。しかし、ピャナエさんの実体験から彼女はこんなアドバイスをくれました。

「コストはかかるかもだけど、病児保育の相乗効果?は2倍ではなく2乗だよと言いたい w 仕事は回る、自分への失望もない、周囲からの信頼も獲得できる…!」

(すげえな!!!by かんべ)

ということで、大変面白いお話を聞かせてもらってこちらまで元気になりました。ありがとうございました。

こぼれ話・2015運営メンバーの復職

みなさんこんにちは。運営チームのかんべ@MBA漫画家です。

これまで復職インタビューを載せてきましたが、番外篇として運営メンバーのお話を載せてみます。
元運営メンバーのピャナエさん(仮名)、この5月に復職する予定が、思わぬアクシデントに見舞われ……。

さなえ1

さなえ2

そ〜そ〜、このピロトくん、ほんっとうにママっ子で、我が家に遊びに来た時もママがトイレ行ってると泣く。かんべのおばちゃんがあやしても、泣く。似顔絵描いてと頼まれたのでおもわず泣き顔で描いてしまったくらい、泣いてるところしか思い出せない……。

どうなることやら…と思ってたらやはり保育園で泣いたか……。
でも、ここで問題解決能力が鍛えられていて本当に良かったですね。

同じ状況に陥って呆然としていたママさんもいたそうで、ピャナエさんはそっとベビーシッターさんの連絡先を教えてあげたそうです。

ちなみに、同時期にピャナエさんを襲った悲劇・乳腺炎。かんべも乳口炎という似たような症状で陣痛よりもひどい目にあいました。その時の記録をまとめていますので、よろしければこちらもどうぞ〜→かんべ個人ブログ「乳口炎の記録

そして、困ったときのクリティカルシンキング!
クリティカルシンキングはワークシフト研究所の育休プチアドバンストコースで行っていますので、
最新情報はこちらからチェックしてください!

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井の中の蛙ちゃんだった私。。。

みなさん、こんにちは。

2015年度運営チームの大湯です。
2015年度のメンバーは、ほとんどが今月で復職し運営チームから卒業しています。私も同じく今月から復職のため、4月15日の勉強会が最後のお仕事になりました。(たぶん)
たぶんっていうのは、この記事は3月中に書いているからです(笑)
今回は、私と育休プチMBA勉強会との出会いとこれからの意気込みについてお話しします。
新卒入社後、同じ会社でずっと働いていた私。
お客様対応や、サービス企画、採用業務と様々な仕事を経験させてもらっていましたが、転職経験もなく、若い会社なのでロールモデルとなる人も少なく、「井の中の蛙」というか、ちゃんと成長できてる?これからどのように成長していったらいい??と考えることがありました。
その不安は、妊娠によってさらに大きくなりました。
育休を取ることで会社の中でも遅れを取ってしまうのではないか?
(赤ちゃんに会えることはとっても幸せ!だし、出産後、大変だけどすごく楽しく充実した子育てをしていることは強く主張しておきます!!)
育休期間がぼんやり過ぎてしまうことが嫌だったので何かやりたいと思っていたときに、Facebookで友人がシェアした記事を読み、育休プチMBA勉強会の存在を知りました。
参加したいと思った理由は2つです。
・子連れでMBAのようなケースディスカッションができる
・復職へのモチベーションが高い人(たぶん優秀な人)にたくさん出会える
勉強会に参加して感じたことは、視野の広がりです。
子育て脳に特化していた脳細胞が、仕事モードを思い出させ、さらに(子育て脳との)連携を始めます。
子育ても仕事もどっちもうまくいく回路に変わっていく感じ。
育児も仕事も人間性が大切だし、そして、マネジメント思考も必要なことに気づきました。
参加する前は、いわゆる「仕事一筋」な人ばかりだったらどうしようかな?と思うところもあったのですが、「仕事大好き」だけどそれ以上に「とっても素敵なお母さん」がたくさん集まっていて、勉強会では白熱した議論をし、その後のランチ交流会では、子育ての情報をたくさん共有しました。病児保育とか家事サポートとか、知ってると助かる情報が盛りだくさんでした。
代表の国保も言っておりましたが、
「仕事好き」と「子供好き」は対立概念じゃないんです!両立する思考なんです!
と実感しました。
その証拠に、私も参加する回数が増えるごとに、ビジネスパーソンとしての自信も、母としての自信も増していくのを感じました。
復職後は、ここで学んだマネジメント思考を忘れずに、会社に貢献していきたいと思います。そして、いずれは経営に関わる仕事がしたいと思っています。
※2015年度の運営メンバーは3月で卒業させていただいたため、こちらの記事は予約投稿にて投稿させていただきました。
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封印していた過去を紐解いた先に、見えてきたこと

こんにちは。2015年度運営メンバーの石橋です。

2人のgirls(4歳と0歳9ヵ月)に振り回されながら、毎日ワイワイすごしています。金融業界で働いており、4月末に復職予定です。

次女が保育園に入園して一週間が経ち、私自身も、次女のいない空間・時間の流れに少しずつ慣れてきた今日この頃です。

私の第1子復職後1年間の経験、それは「思い出したくない過去」として封印していたものでした。今日は恥ずかしながら、そんな過去をカミングアウトいたします。

<第1子復職後の1年間>

第1子の復職は、復職面談での「子供を産む選択をして18時半に帰る人と、産まない選択をして夜中まで働く人に、同じ評価はできない」という上司の言葉で幕を開けました。同じ部署で働くワーママも、20時まで働きながら「時短」と言われる状況。

そんな中私は、実母の力を借りて残業し、自宅で深夜や早朝にも業務をこなし、何とか「産前と変わらないね」という評価を得ようと必死でした。しかし評価は部署で最低にまで急落。帰宅後に娘の寝顔を見ながら、「いっそ会社を辞めて娘と一日中遊んでいようか」と涙を流したこともありました。

働き方を根本から見直すという発想はなく、時間の制約を、時間でカバーしようとして破綻していったのでした。

<転機>

転機は、社内公募で部署を異動したことでした。新しい知識が求められる異動であり、決断には不安もかなりありました(イメージとしては、転職に近いかも)。

しかし結果的には、良い選択でした。

新しい部署が、タイムマネジメントしやすい業務であったこと、組織のgoalが明確で、何をアウトプットすれば評価されるのかが明確であったことから、突然の残業でバタバタすることがなくなり、成果を出せるようになりました。上司にも恵まれ、会社で過ごす時間が楽しくなりました。

<組織と自分という両輪>

異動によって再び道が拓け始めた私ですが、心の中は「自分がもっと優秀なら、前の部署でもうまく行ったのではないか」という気持ちと、「あの組織では誰だって無理、仕方がない」という思いが交錯してモヤモヤしていました。その結果、過去を封印し、今の環境で頑張ることで、前に進もうとしていました。

そんな中で取得した第二子育休中に、育休プチMBA勉強会に参加し、初めて過去と正面から向き合いました。何度も何度も考えているうちに、異動前後の部署の違い、自分の思考の癖などが浮き彫りになってきました。

例えば、自分は、組織の文化やルール、周囲の視線を重視しすぎて、そこからはみ出ないように行動をする傾向があるということ。しかもその文化等は、自分が「こうだろう」と決めてかかっていただけかもしれないこと。

育児中というマイノリティの立場で、自分を持たずに、周囲の視線だけを価値判断の基準にしていたら、組織の中で潰れてしまう可能性すらあります。

組織に属する以上、組織の文化やルールを尊重することは当然。でも、単純にそれに従う人よりも、組織のゴール達成のために自分はどうしたいのか、どうすればそれが実現出来るのか考えて行動する人の方が、組織にとっては価値がある、と気が付きました。

<今、思うこと>

私が前に進むきっかけとなったのが、人脈でした。社内外の人とランチなどをしていると、自分の行き詰りを客観視でき、自分の属する部署の価値観が全てではないことに気づきます。自分の味方になってくれる人と出会うきっかけにもなりました。

属する組織の業務の特性、文化(多様性が認められているか等)、そして上長や同僚の考え方などによって、制約人材としての働きやすさが異なることは事実と思います。一方で、ちょっとした環境変化で組織が変わることもまた事実。

だからこそ、常に情報収集しながら、自分の軸を考え続けていかなければならないのだと思います(ちなみに「考える」うえでは、育休プチMBAのケースメソッドやロジカルシンキング、Win-Win交渉、内省の習慣などがとーーーっても役に立ちます!)

もしこれを読んでくださっている方で、属する組織について悩んでいる方がいらっしゃるとしたら、色んな方と話し、自分と組織を客観視してみること、自分がどうしたいかを自分自身で考え抜くこと、そして最後は、自分を信じる勇気を持つことをおすすめします。そうして選択した決断は、どんなものであっても、正解なのだと思います!

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